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アトリエで制作中の青木さん。「裁断するときは緊張もするが楽しい」と話す。銘仙のコレクション数は2000枚ほどだが、同じ柄はほとんどないという。柄はデフォルメされた花が多く、見る人によって感じ方がさまざまなのも魅力のひとつ

より身近なアイテムに生まれ変わった
銘仙をカジュアルに楽しむ

銘仙をリメイクしてポーチやバックなどを制作している青木啓子さん。「日常のおしゃれ着」として大正から昭和初期にかけて若い女性を中心に人気があった銘仙。古典柄とは異なり、着物とは思えないようなポップで面白い柄や鮮やかな色合いが特徴です。そこに惹かれ、勤めていたアパレルメーカーを辞め、約7年前にブランドを立ち上げました。ひとつの着物を分解して型を取るため、同じ柄は2つとないのも魅力。シーンを選ばず使えるアイテムになった銘仙の、モダンで大胆な色柄を楽しんでみては。
※古布を使用しているため、布の取り合いによって柄の出方が多少異なります。

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