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作家タイトル

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短期大学で木材工芸を専攻。家具工房、酒蔵の蔵人を経て箸の制作を始めた宮保さん。現在は食器なども手がける。右は制作中の器。すべて手彫りで、表面には縄文土器やアイヌ文様からヒントを得たデザインが施されている

食べる楽しさを改めて感じる
自分だけの食事の道具

「誰もが使える」をコンセプトに生まれた箸。作家の宮保克行さんが箸を制作し始めたきっかけは、障がいを持つ人との出会いでした。「箸で困っている人の役に立ちたい」とオーダーメイドの箸づくりをスタート。箸の重さが食事の負担にならないよう軽さを追求するなど、使う側に立った視点でデザインしています。毎日、口にするものだからこそ安心して使ってほしいと素材は国産材料と天然塗料のみを使用。日本人の食生活に欠かせない箸のほか、木製のキッチンツールも人気です。

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